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国内株式・外国株式とは?

ネット証券で扱われている主な取引に関する知識を得ておきましょう。

まず、国内株式・外国株式についてですが、その前にまず、株式とは何かを知っておく必要があります。

株式というのは、企業である株式会社が発行する有価証券(株券)のことを意味します。

この有価証券とは、株式会社が資金調達をするのに必要なもので、分かりやすくいえば資金を出してくれた株主へ「あなたはお金を出資してくれました」という証拠として渡す券のことです。

法律上ではこの有価証券(株券)を保有している株主の権利をさして「株式」といいますが、一般的には株券をさして「株式」と呼ぶことが多いので、覚えておきましょう。

さて、それでは国内株式・外国株式とは何でしょうか?

おおよそ、見当はつきますよね。

わが国では「日本の企業が発行する株式」を国内株式といい「外国の企業が発行する株式」を外国株式というわけです。

国内株式を取引するメリットは、なんといっても国内の企業ですから、ニュースやクチコミなどで情報を得やすく、市場の動きを推測しやすい点にあります。

儲けを伸ばしている企業や、これから成長が期待できる企業はどこかなどという情報は、株の取引をしていない私たち素人でも、ある程度予測できることですよね。

比較的リスクが少ない取引であるといえるかもしれません。

次に外国株式についてですが、この取引をする上での大きな特長は、その企業の経営状態や株式の変動だけでなく、為替の動きについても考慮しなければならないという点です。

お馴染みなのは米株式ですが、ここ近年では中国株式やインド株式も人気があり、注目を集めています。

外国株は先にも述べたとおり為替の動きを読まなければならない上に情報も入手しにくく、比較的上級者向けの取引であるといえます。

しかしその一方、外国株に上場している企業といえば世界規模でシェアを伸ばしている大企業がほとんどですから、出資先としてはたいへん魅力的なのも事実です。

はじめは日本株からスタートして、取引のコツを掴んで儲けも安定して出せるようになってきたら、外国株にもチャレンジしてみるというのが賢いやり方かもしれません。

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