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FXの注文方法(2)

次の「IFD(イフダン)注文」とは「If Done」の略で「2つの注文を同時に出し、1つ目の注文が約定されると自動的に2つ目の注文も発動する」注文方法のことをいいます。

たとえば、あなたが「○○円まで下がったら買って、○○円まで上がったら売りたい」と思っている時、それら2つの注文を自分でしようと思えば、市場の動きをじっと観察していなければなりません。

しかし、この「IFD注文」を出しておけば、証券会社があなたに変わって「買って~売って」の一連の作業を行なってくれるのです。

オンラインで取引を行なう場合には、画面上に「買いたい値段」と「売りたい値段」を入力するだけですから、こんなに便利な方法を使わない手はありませんよね。

3つ目の「OCO(オーシーオー)注文」とは「2つの注文を同時に出し、値段が上がったら売り注文、下がったら買い注文が約定される」という注文方法です。

「IFD注文」では1つ目の注文が約定されないと2つ目の注文も無効になってしまうのに対し、この「OCO注文」では2つの注文のうち投資家にとって有利な注文条件である方が約定され、もう一方は自動的にキャンセルされます。

失敗がありませんから、初心者でも安心して使える方法であるといえますね。

4つ目の「IFO(アイエフオー)注文」とは、先にご紹介した「IFD注文」と「OCO(オーシーオー)注文」双方を合体させた方法です。

「IFO注文」ではまず、先に「IFD注文」が発動されます。

そして、それが無事に約定されたとなれば、次に「OCO注文」が発動するという仕組みになっています。

つまりは一度に3つの注文を同時に出すことができ、決済注文も2つ可能になるというわけです。

この「OCO注文」を使えば、睡眠時間や家族と過ごす時間もしっかり確保しつつ、着実にFXの取引を行なうことができますね。

為替レートをこまめにチェックしたり、1日に何時間もパソコンに向かったりするのは難しいという方も、ぜひ有効に活用しましょう。

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